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査読指針

査読指針(査読ガイドライン)

作成 平成15年7月26日
改正 平成25年9月1日
改正 平成26年9月23日
改正 平成27年5月10日
日本家族看護学会編集委員会

  • 査読の実施および諾否

    査読はできるだけ速やかにお願いいたします.

    1)

    原稿の内容が専門と異なり査読が困難な場合, あるいは指定した期日までに査読が不可能な場合は, 至急編集事務局までご連絡ください.

  • 査読の立場と査読の方針

    1)

    論文の内容が, 査読者自身の意見と一致しない, あるいは相反するなどによって, 採用・不採用を決めることのないようにお願いいたします.

    2)

    著者が論文を書き慣れていないと思われる論文で, 体裁は整っていないが, その内容は本誌に掲載する価値がある場合には, できる限り「教育的・建設的な査読」をお願いします.

  • 査読の基準

    査読は以下の項目について行い, ご確認をお願いします.

    1)

    家族看護学的な意義があるか

    2)
    新しい知見があるか
    3)
    倫理的配慮がなされているか, 倫理委員会を受審しているか
    4)
    表題は適切であるか(英文表題, キーワードについても)
    5)
    論文の構成は適切であるか ①目的は明確であるか
    ②目的に応じた研究方法を用いているか, 分析方法は適切であるか
    ③結果の導き方など論理の矛盾や飛躍はないか
    ④考察は適切になされているか
    ⑤文章が適切に書かれているか
    6)
    論旨が一貫しているか
    7)
    文献は適切であるか
    8)
    要旨は適切に書かれているか(英文要旨についても)
    9)
    図表, 資料が適切であるか
  • 多重投稿, 重複投稿について

    他誌に掲載されたものと同じ内容の論文を投稿すること(多重投稿)や, 同時に他誌に投稿すること(重複投稿)は禁止されています. 疑わしい場合には編集事務局にご連絡ください.

  • 査読の方法

    1)

    上記査読基準に従って, 著者がコメントの文章を読んで誤解なく理解をできるために, まずMajor commentを先に記載し, その後にMinor commentを簡潔に記載してください.

    2)

    原則として, 第1回の査読で問題点を全て指摘し, 2回目以降には新たな問題点の指摘は行わないようにお願いします.

    3)

    データが不足しており調査・実験の追加が必要な論文は, 「不採用」としてください.

    4)

    原則として,第1回の査読の時点で、概ね全2回の修正を経ても掲載可能な状況に至らない(軽微な修正を除く)と考えられる場合は、一旦取り下げて論文を洗練することの提案を査読コメントに加えることを検討してください.

  • 論文の種類の変更を指示した場合にはその理由の記載をお願いします.

  • 査読者としての倫理

    1 )
    内容から著者が推定できる場合にも, 著者やその指導者への連絡を行うことはご遠慮ください. 必要な場合には編集事務局にご連絡ください.
    2 )
    論文の内容(データやアイデア, 題名も含む)については, 論文が掲載されるまで他言しないようお願いします. また, 査読したことや審査の結果についても同様にお願いします.

以上